気仙沼市議会 2021-06-23 令和3年第118回定例会(第4日) 本文 開催日: 2021年06月23日
なお、全般的に様々各種課題を御指摘いただいたところでありますが、改善を要すものとそれから工夫次第で何とかしのげるもの、これらの区分けについて時間をいただきながら検討してまいりたいと思います。
なお、全般的に様々各種課題を御指摘いただいたところでありますが、改善を要すものとそれから工夫次第で何とかしのげるもの、これらの区分けについて時間をいただきながら検討してまいりたいと思います。
なお、各種課題がありますが、なるべく早く成案を得たいと考えております。 次に、小田の浜の海水浴シーズンにおける駐車場確保対策についてでありますが、小田の浜周辺の駐車場については、平成29年にバス4台分の駐車場を整備しており、加えて、ほど近い場所に普通車75台分の駐車場を整備し、平成31年の大島大橋開通日から供用を開始しております。
次に、庁内横断的会議体の制度化についてでありますが、本市が抱える各種課題に的確に対処するため、組織の縦割りや分野を超えた取り組みが必要であると考えます。組織の縦割りや分野を超えた取り組みを行うことで、担当部署の担当領域に限定されることなく、住民、地域団体との活動状況をトータルに把握、分析することができるようになります。
引き続き学校現場が児童生徒としっかり向き合い、各種課題に対してしっかりと取り組んでいくことができますよう、教育委員会として支援に努めてまいりたいと存じます。 83: ◯委員長 お諮りいたします。本日の審査はこの程度にとどめ、残余は来る3月12日に行いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 84: ◯委員長 御異議なしと認めます。
平成27年度までは各種課題が多かったということでワーキングありましたが、昨年平成28年度からはまちづくり推進会議ということで、全体としての会議ということで、今ワーキングはないというような状況でございます。 ◆16番(阿部浩章議員) 半島、沿岸の事業がおくれているということで、市長が組織改革をして4月に半島復興事業部を組織したと。
最後になりますが、これまで国や県と築いてきた太いパイプを生かして、各種事業推進と各種課題解決に取り組むことをお約束し、議員各位並びに市民の皆様のご理解とご協力を引き続き賜りますようお願い申し上げ、市政執行に当たっての所信表明とさせていただきます。 平成29年6月8日、東松島市長、渥美 巖。 以上でございます。 ○議長(阿部勝德) 以上で平成29年度市政執行についての所信を終了します。
次に、(仮称)総合交通計画の策定についてでありますが、市や住民代表、道路管理者、交通関係事業者、警察、学識経験者等で構成する市地域公共交通会議で検討を進めており、交通事業者や関係団体へのアンケート・ヒアリング調査などにより現状把握を行い、その結果を踏まえ、今月4日に開催した第4回の会議においては、本市の交通施策を取り巻く課題の整理と各種課題に対応するための基本方針及び基本方針に基づき今後実施すべき事業
今回の緊急消防援助隊の支援活動について、検証を十分に行った上で、各種課題への対応策を検討し、今後の活動に生かしてまいります。 今後とも、東日本大震災で他都市からいただいた消防の支援に対する感謝の気持ちを忘れず、緊急消防援助隊制度に基づく応援が迅速かつ確実にできるよう、本市の役割をしっかり果たしてまいりたいと考えております。 29: ◯委員長 ただいまの報告に対し、質問等はありませんか。
また、各種課題の解決に当たっては、国の事業を活用するだけでなく、本市として独自の施策も織りまぜながら課題を解決していきたいと思っております。特に、重要課題である担い手育成については、担い手対策を強化し、28年度より担い手強化対策専門員を設置してまいりたいと思っております。
震災復興基本計画期間の折り返し初年度となる平成28年度以降も一日でも早い復興に向け、庁内の統制を図り、タイムリーな意思決定を行うとともに不足する人材の確保を初め、ふくそうするさまざまな復興事業の事業間調整や各種課題を迅速に解消しながら、職員一丸となって取り組んでまいりたいと考えております。
その支援業務は、被災市街地復興推進地域内で復興事業が導入されていない地域をグレーゾーン、被災市街地復興推進地域外で被災の程度が大きい地域をホワイトゾーンとし、それらの地域の諸課題に限らず、全市を俯瞰しながら、各種課題の解決のために支援を行うとのことです。今後の実効性ある展開を期待しながら、その施策の内容について伺います。 ◎内海正博福祉部長 私から、被災者支援の諸課題についてお答えいたします。
ただし、現在復興事業に係る事業の情報共有、各種課題、問題、各課における役割の確認等について、事務レベルでの調整をする場として復興政策課が中心となり、各課の班長が集まり、復興施策調整会議が毎月1回行われています。その中で問題意識の共有や統制を図り、復興事業のリスク回避を図っております。 3点目になります。その中での一つの文書管理について。
御指摘の防災備蓄のスペースにつきましては、今後の学校整備の際に、教育局との連携の中で確保していくとともに、学校そのものが防災に果たす役割を踏まえつつ、今後の各種課題の対応に当たりましては、さらに協力関係を深めながら取り組んでまいりたいと考えております。 214: ◯副委員長 日本共産党仙台市議団から発言予定の方は、質疑席にお着き願います。
そのため、各種課題に対応した相談会の設定のほか、関連資料の展示や利用者向けに各種商用データベースの無料閲覧サービスなど、ビジネス、健康、医療、法律などに関する情報の提供による支援を行っております。 最後に、図書館を取り巻く新たな課題への対応について御説明申し上げます。
本市においては、現在、仙台宮城伊達な旅キャンペーンの中で、観光、飲食関係団体を中心に、食を中心とした企画やイベントの情報発信に努め、誘客促進を図っており、今後とも市勢発展のため、観光の振興を初めとする各種課題の解決に向け、積極的に取り組んでまいりたいと考えております。
次に、仙台市におけるトップマネジメントのあり方、副市長三人体制についてでございますが、副市長二名及び収入役の現在の三役を中心としたこれまでの執行体制、仙台市の行政規模、各種課題に対処する体制として十分機能してきたものとは考えております。
先ほど説明しました各種のキャンペーンの取り組みについて、市民アンケート、事業者アンケート、庁内アンケートを行うとともに、次年度以降のキャンペーンに向けたパートナーシップをさらに強固なものとするために、東北電力等のエネルギー関連業者にヒアリング調査を行い、これまでの取り組みにおける各種課題の解決に向けた今後の方策等を取りまとめます。
ぜひこの機会に農家とじっくりと話し合っていただいて、担い手問題等を初め、本市農業が抱える各種課題の解消に向けて努力していただきたいと考えるものでありますが、市の具体的な対応についてまずお伺いしたいと思います。
策定作業につきましては、今後具体的な施策を展開するための各種課題を整理することとあわせて、公営住宅や特定優良賃貸住宅など公共住宅の供給のあり方、民間住宅建設の誘導方策、高齢化社会に対応した施策の検討など、住宅及び住環境に関するもの等、幅広く検討してまいりたいと考えております。また、検討に当たりましては、学識経験者等の意見も聞きながら検討してまいりたい、このように考えております。
市長は、平成五年度の市政運営におきましては、高齢化や国際化、さらに情報化などの急速な進展に先行的に対応すると同時に、二十一世紀の市民生活における各種課題に先行的に対応し、自然志向や文化的欲求の高まりなど、市民ニーズの質的転換への対応、さらには一層深刻化する環境問題にも真剣に取り組むと言われております。